2015-03-10 第189回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
これは、始まったのが、次のページの資料にございますけれども、昭和五十一年、私が六歳のときでありますけれども、事業計画調査に着手をして、今日まで長い時間をかけて行われているという事業であります。 現在、この霞ケ浦導水事業の進捗状況というのはどうなっているか、その進捗状況をまず御説明いただければと思います。
これは、始まったのが、次のページの資料にございますけれども、昭和五十一年、私が六歳のときでありますけれども、事業計画調査に着手をして、今日まで長い時間をかけて行われているという事業であります。 現在、この霞ケ浦導水事業の進捗状況というのはどうなっているか、その進捗状況をまず御説明いただければと思います。
○土居政府委員 平成三年度、今年度の予算におきまして現在実施中でありますけれども、大牟田市の工業団地についての事業計画調査を行っている段階でございまして、来年度も工業団地の造成については予算要求いたしておりますが、まだ具体化しておりませんけれども、当方といたしましては、来年度にこの実施計画調査の結果を踏まえて着工をすべく要求をしてまいりたいというふうに考えております。
昭和五十九年度から大規模事業計画調査を進めておりますが、昭和六十一年度からはさらに重点区間を三県で設定をいたしまして、調査の一層の推進を図っております。この重点区間につきましては調査を推進いたしまして、昭和六十三年度からの第十次道路整備五カ年計画期間中に都市計画決定を行った上で事業化について検討してまいりたいというふうに考えております。
昭和五十九年度から大規模事業計画調査ということで本格的な調査を始めております。昨年、高規格幹線道路網一万四千キロの策定に当たりまして、この一部ということで位置づけられております。
昭和五十九年度から大規模事業計画調査ということで本格的な調査を進めてきておりますし、昭和六十二年の六月の高規格幹線道路網計画の中で一万四千キロの一部ということで位置づけられたわけでございます。昭和六十一年度から沿線の土地利用、交通需要、道路網としての効率性を考慮して重点区間というものを設定いたしました。調査の一層の推進をその重点区間を中心に図ってまいりました。
それで、五十七年、五十八年度は調査調整費において大まかな調査を行ってまいりましたけれども、五十九年度から大規模特殊事業計画調査として本格的な調査に着手いたしましたところでございます。
この東海環状構想の中で、東海環状都市帯整備構想の一環として東海環状道路の整備が考えられておりまして、五十九年度の大規模特殊事業計画調査費が計上されて調査が進められておりますが、現在までどのような調査がなされておるか、御説明願いたいと思います。
最近は昭和六十年度から、現在地域振興整備公団によって詳細な事業計画調査を実施しているところでございます。 今後の方針でございますが、地域振興整備公団の地方都市開発整備事業につきましては、昭和五十八年の臨時行政調査会の答申におきまして、必要性、緊急性の高いものに限定をする、それから地方公共団体の適切な負担を導入する、そういう非常に厳しい枠が課されております。
これら二路線は、相互に一体となって名古屋市を中心とした三重県、愛知県、岐阜県のいわゆる中京圏の均衡ある発展に資する骨格道路として極めて重要な役割を果たすものと考えており、推進を図るため現在大規模 特殊事業計画調査として重点的に調査を実施しているところでございまして、今後ともその整備に向けて調査を一層推進してまいりたいと思います。
昭和四十四年度から基礎的な調査に着手し、昭和四十八年度より大規模特殊事業計画調査として本格的調査に移行し、現在まで、路線検討、構造物設計等の調査を推進しているところでございます。
本道路につきましては、従来より基礎的な検討を進めてまいりましたが、極めて大規模なプロジェクトであることから、昭和五十九年度より大規模特殊事業計画調査としまして本格的な調査に着手したところでございます。
このような観点から、ただいま国土庁から御説明があったところでありますが、東海環状都市帯整備計画調査の成果など地域整備の方向を踏まえまして、昭和五十九年度から新たに大規模特殊事業計画調査として、この東海環状道路の調査に着手したいと考えております。
建設省は、首都圏等下水汚泥広域処理処分事業計画調査委員会、もう舌かみそうな長い調査委員会ですが、これを設置して、五十四年度以降首都圏と近畿圏の調査を進めておられますね。
その結果を踏まえまして、昭和五十四年の二月にさらに岡山県等から調査の要請がございまして、現在地域振興整備公団におきまして、事業の実施に向けての事業計画調査を推進いたしております。
〔伏木委員長代理退席、委員長着席〕 その結果を踏まえまして、本年の二月から、県等から公団に対しまして調査要請がなされまして、現在公団において事業の実施に向けての事業計画調査を実施中でございます。 したがいまして、この調査結果を踏まえまして、来年度におきましては公団の地方都市開発整備事業として検討いたしまして、事業採択に至るべく現在財政当局に要求中でございます。
そして引き続いて五十一年から国営土地改良事業計画調査として愛知用水第二期地区を実施をしてみえるわけです。農林省はこの調査を踏まえて、私どものお伺いするところでは五十四年以降になると思いますけれども、事業を具体的に計画をされると思うのです。でございますから、ぜひこの具体的な事業についての将来構想についてお伺いをしたいと思うわけです。
そこでこの流域を含めまして四十四年から下オソベツ地区九百五十ヘクタールを対象といたしまして、農地開発事業計画調査に着手をいたしまして、現在調査を継続中でございます。それでこの調査区域の中にはいまの土地も含まれておりますが、今後この土地が事業対象区域に入るかどうかということは調査の結果を見なければわかりません。
なお国内の国営工事で国費でやっておるものでも御了察願えますように、私どものやっておる場合、事業計画調査を終りまして新規採択、着工を始めるという初年度には実施計画を立てますが、三千町歩くらいの国営工事でもそれに一年かかります。
それから次に第六條の第二項、重要なる事項ということにつきましては、これはもつと明確にこの重要な事項ということを示して貰いたいというようなお話でありましたが、これは第二項において毎年の事業計画、調査研究の委託、その他の重要事項というものはこれは、研究上運営の上においても今後起るべき極めて重大なる問題が沢山あると思いますが、それらを指すのでありまして、予めこれを限定した重要事項としては、かようなものだというように
2 評議員会は、研究所の毎年の事業計画、調査研究の委託その他重要事項について審議し、所長に助言する。 3 所長は、前項の重要事項については、評議員会の助言を求めなければならない。
○高津委員 第二項の「研究所の毎年の事業計画、調査研究の委託その他重要事項」という字句の、「その他重要事項」と考えられるものは何でありましようか。
評議員会を置くことにいたしました趣旨は、各研究所はややもすれば研究所特異の研究に走りまして、一般の國家から離れ、あるいは一般の忙会の要求に慮じ得ないというような欠点が心配されるのでありますが、この國立の國語研究所につきましてこうした懸念を除く意味におきまして、評議員会を設け、その評議員会には各方面から学識経験ある方を選んで、評議員になつていただきまして、そうしてその評議員会におきまして研究所の毎年の事業計画、調査